頭痛に悩む妊婦さん

今回は泉南市から20代のFさんが頭痛に悩まされて来院してくれました。現在妊娠4ヶ月目でストレスも多くなってきたと言われています。

お話を聞いてみると、昔から ずっと肩凝りや頭痛はあったそうで、薬を絶やした事はなかったです。でも妊娠したので、なるべく頭痛薬は飲まないようにしているのですが、毎日が辛くて…

というような、かわいそうな状態でした。

お腹の赤ちゃんの為には薬は飲まない事は正解ですね。どんな副作用が出るか分からないので、最後まで飲ませたくありません。

薬物

検査をしてみると、誰が触っても分かるぐらいに首全体がガチガチに硬くなっています。こうなると当然ですが、つながっている肩や背中まで固まっています。

頸椎の左側が2番、右側の5番が歪んでいます。そして下に行くと胸椎の2番左、8番右、右の骨盤が上方向に引っ張られている状態でした。

施術は、まず椎骨動脈に関係する後ろ側から頭の付け根までの筋肉を柔らかくしていきました。何よりも先に頭痛を止める事を先決したのですが、5分ほどすると痛みの度合いが軽くなってきました。

施術

その後に肩と首の付け根と少しずつ下の筋肉を柔らかくしていくと、頭痛は治まりました。初日はここで終了。

この時に、「今は一時的に治まっているのですが、肝心な筋肉はまだまだ硬いです。完全に頭痛を起こさない状態にするまでは、もう少し時間が掛かりますがいいですか?」

と言うと、

「こんな苦しいのはイヤです!何回掛かってもいいので、再発しないようにして下さい」

と言われましたが、それほど苦しい状態だったのでしょう…

2回目は、「まだ完全ではないですが、痛くない日も出てきました」と言う事で、同じように椎骨動脈に関係する筋肉を5分ほど緩めて痛みを取って、それから背中から腰まで固まりきった場所を探して柔らかくしていきました。

ここが本当の問題なんです。首や肩から離れているので効きそうもないように思えますが、そんな事はありません。首の筋肉よりも背中や腰の筋肉の方が断然太く強いのです。

その太く強い筋肉が土台となっているので、ここを無視して治療しても再発してしまうんです。

むしろ、首よりもこちらの土台を徹底的に柔らかくしてけば、勝手に肩や首の筋肉は柔らかくなっていきます。

でも、その筋肉の仕組みを知らない多くの治療家さん達は、その場しのぎの治療をしているつもりは無くても、現実には、「今だけなんとか治まっている」という治療になってしまうんです。

恥ずかしい話ですが、以前の私がそうだったんです。自分ではシッカリ治しているつもりでした…

それほど勉強もしました…

でも数日すると、痛みは苦しみがぶり返してしまうんです。科学的にとの仕組みを理解していなかった事が原因です。当時通って頂いた患者様には本当に申し訳ない事をしていたと思っています。

なので、今は再発させないところまで改善させるとなると、少し時間が掛かりますが、患者さんが望むのであれば根本治療を行います。

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