腰痛体操って本当?

腹筋

こんにちはわかむら治療院です。

腰痛になるとお医者さんに、「筋力が弱っているから腹筋と背筋を鍛えてください!」と言われた人は多いと思います。

私も高校生の頃に言われました。近所の鍼灸院でも同じように鍛えろ!と言われた。当時は陸上部に所属していたので、筋トレは欠かません。

陸上部のメンバーは腹筋は6つに割れているし、もちろん背筋だって一般の人より鍛えていました。でも私意外に多くの部員は腰を痛がっていました。

それでも、「自分の腹筋と背筋は弱いから腰が痛むのだ!」「だからもっと鍛えねば…」とかなり無理して鍛えていた事を思い出します。若さで出来たのかも知れません(笑)

でも鍛えるためにに腹筋と背筋を鍛えて、状態を更に悪化させてしまった時もありました。無理やり続けた結果、2か月間、腰が曲がった状態になって学校に通った覚えがあります。

当時は、「筋肉が弱い=腰痛」と考えていましたし、お医者さんの言葉を素直に信じて行動した結果、「歩けない」という最悪の結果を招くことになりました。

その後、半年間、部活動を休みました…

治療院をしてみていると、現実問題ですが、おじいちゃんおばあちゃんのようなご年配が、いつまでも腹筋や背筋を鍛え続けられるには無理があります。

体が曲がって来院して下さる高齢な方に「腹筋と背筋を鍛えてろ!」なんて言えるわけがないですよね。何がどうなってお医者さんは「鍛えてください」と言うようになったのか疑問です。

恐らく、どうして良いのか分からないのだと思います。

「レントゲンなど診ても手術するほどでもないし、でも本人は痛がるし、どうしよう…そうだ!鍛えてもらうって事にして、ここはなんとか凌ごう!」

という事になっているかも知れません。

腰周辺の筋肉を鍛えると、腰に耐える力は付くので、腰痛になりにくくなることは確かです。しかし、一般の人よりも鍛えぬかれたプロスポーツ選手でさえ、筋力があっても、筋肉が緊張して痛みを感じることはあるのです。

体操の内村航平選手でさえ、腰痛で休むこともありますが、腹筋と背筋は弱いでしょうか?鍛えるとは内村選手よりも強い筋肉を付けろという事でしょうか?

全員不可能だと思います。

なので、鍛えるのではなく、そんな事よりも筋肉を緊張させない、または既に痛い人は筋肉を柔らかくすることが腰痛予防になります。

昔から言われている常識が、かなり間違っているという事が解明されてきました。あなたも気を付けてくださいね。

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