股関節の隙間がない

股関節の隙間がなくなっている

今回は60代男性Uさんですが、股関節の痛みで歩けなくなってきたと言って来院されました。

最初はストレッチをしたり、さまざまな運動をしてみたのですが、改善する事はなく、股関節のどこが痛いかハッキリ分からなくなり病気になったと思ったそうです。

そこで病院へ行って検査をしてもらったところ、「股関節が変形して隙間が無くってきているから手術も検討してください…」

「とりあえず2ヶ月後にもう一度検査をしてみましょう。そこで悪ければ手術した方がいいかも知れません」

と言われました。

Uさんは「なんとか手術しないで済むようにしたい」という要望です。当然ですよね。誰だって手術はイヤです。

この股関節についてですが、最新の研究で発見されたのですが、股関節が変形して隙間が狭くなっているという見解が間違いだったと報告がありました。

股関節の軟骨がすり減って痛いと思われがちですが、まず第一に、軟骨に痛みを感じる神経は走っていません。大事な事なので、もう一度書きます。

「軟骨に痛みを感じる神経は走っていないのです」

なので、どんなに変形しようと関係がありません。痛みを感じる神経が通るのは「筋肉」です。

筋肉が硬くなって動きにくくなっている、その硬い時に動かすから痛いのです。

なので、手術の時に痛い思いをしてメスを入れても意味がないのです。人工関節まで入れると10年か15年後に再び関節を交換しなければならなくなります。

だから、また手術をする事になります。

人工関節

こんな金具を入れられるのはイヤですよね?

Uさんには、この股関節の仕組みをお話して納得して頂けたので、治療していきました。

足の付け根で硬くなっている筋肉を探して、ゆっくりと柔らかくしていきました。10分ほどすると、最初よりも指が筋肉の中に入っていく感じがしてきたので、一度立ってもらいました。

すると、「うん、さっきより軽く感じる!」

と言って頂けたので、引き続き柔らかくしていきました。地味な作業になりますが、これが一番早く効果が出ます。引っ張ったり押し込んだりしても変わりません。

これは私が股関節を痛めた時に、さまざまな整体で治療を受けてよく分かりました。引っ張ったり押し込むのは、派手な技なので、なんとなく効いた気になるのですが、一瞬で元に戻ってしまいます。

それは筋肉が硬いから、すぐに悪い方向へ引っ張り出すのですね。

なので、地味なのですが丁寧に柔らかくしていく事が一番早かったです。でも筋肉を間違えたら意味がないので、しっかり見極めなければなりません。

Uさんは2ヶ月間、徹底的に柔らかくしていったのですが、その前に痛みがほとんど無くなってきていました…

そこで、整形外科で再検査を受けてきた結果、

「凄いですね、何かしたんですか?隙間が広がってますよ!手術はしないで大丈夫ですよ」

と言われたそうです。それを聞いてUさんもそうですが、私も本当に嬉しかったです。

それは、今までの変形性股関節の常識を覆す事ができたからです。師匠の言った通りでした。

この事実を知らずに股関節を手術して人工関節になってしまう人が多いんです。

もし、あなたや周りの人で股関節の痛みや変形性股関節症でお悩みの方はお気軽にご連絡してください。

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