腰痛には動かな過ぎもダメ

肥満や生活習慣病は「腰痛」の原因になります。そして病気、老化、寝たきり…


そうならないよう対策をしていきましょう!まず血流を良くする為に体を動かす事は非常に大切です。


しかし、コロナ渦でリモートワーク、ジムワークなど様々な制限が出てくる為に「身体不活動」という状態になる事が危険です。これは世界中でも死亡原因になると考えられています。


私達、1人の1日に対する総エネルギー消費量は3つに分かれます。


1.基礎代謝量(約60%)

人が生きていくために最低限必要なエネルギー量。

2.食事誘発性熱産生(約10%)

食事を摂る事で増えるエネルギー量。

3.身体活動量

身体を動かす事によって消費されるエネルギー量。


1.2はほとんどの人で変動があまり大きくないと思いますので、総エネルギー消費量が多いか少ないかは、3の身体活動量によって決まります。


身体活動とは、運動と非運動性熱産生です。


運動は速く歩く事やウォーキング・ジョギング・体操・ダンス・水泳など、スポーツや健康保持・ダイエットなどの目的を持って行われる身体活動の事。


非運動性熱産生とは、仕事や掃除・料理・買い物・ゴミ出しなどの家事仕事。子供と遊ぶ・通勤や子供の送迎・移動時の歩行や階段利用など、日常生活野中で行う運動以外のエネルギー消費量の事。


厚生労働省では肥満者は非肥満者よりも座っている時間が長く、立っている時間が短かったとする報告や、「座り過ぎ」は総死亡リスクを高めるという研究も分かっているようです。


エネルギー消費量で考えた時、安静にしている場合を1とすると、立っている場合は1.2倍、歩けば3倍になります。

老後も健康に過ごす為なら「健康」でなければなりません。


もし、あなたが痛い場所がない、もしくは痛みが取れたなら少しずつですが身体活動量を増やしていきましょう。


厚生労働省では、1人ひとりが毎日プラス10分(歩数で約1000歩)身体活動量を増やす事を推奨しています。


例えば体重70㎏の高血圧の男性が早歩きを10分間した場合、35キロカロリー余分にエネルギーを消費します。1年365日で12,775キロカロリー消費する事になり、脂肪を1年で1.9㎏減らす効果があります。


加えて、2~3ヶ月で血圧を1.5mmHg減らす効果も期待できるとされています。


更に研究結果では、毎日10分の身体活動を増やす事で死亡・生活習慣病発症・がん発症・認知症発症のリスクがそれそれで2~10%近く減らせる事が分かっています。


前回のブログでも紹介していますが、決して無理に運動する事は勧めていません。タイミングを間違えては全く無意味、もしくは身体にとってマイナスな運動になります。


全く痛みがない人は軽くで良いので運動してください。歩くだけでも良いと思います。


エレベーターを階段に変える…


こんな事から変えていきましょう!

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