薬による代償を支払う

jiko

こんにちは、若村治療院です。

以前、来院して下さったKさんですが、とても勤務時間が長い人でした。

 

自律神経を乱して、心療内科に通いながら仕事をしていたのですが、僕はいつも

 

「よく寝てください!何よりも先に寝ることを優先してください!」

 

と言ってきましたが、本人は「仕事があるから寝ている時間はない」と一刀両断されてしまい、言う事を聞いてもらえませんでした。

 

その2週間後に彼は、睡眠薬のせいで交通事故を起こしてしまいました。

 

薬に頼って無理カラダを動かしていても代償が出てくるものですね。

 

■長時間労働は脳卒中のリスク

 

http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(15)60295-1/fulltext

 

週55時間以上の労働は、35-40時間の労働に比べて、脳卒中のリスクを33%高め、冠動脈疾患のリスクを13%高めるようだ、という英国ユニバーシティコレッジロンドンからの研究報告。

 

研究チームは、出版されたデータと未出版の個人レベルのデータの系統的レビューとメタ分析によって、長時間労働と心血管系疾患のリスクとの関係を検証した。

 

第1の分析は欧州、米国、豪州の25件の研究から603,838名の平均8.5年間の追跡調査のデータについて行われ、その結果、冠動脈疾患の発症(新規診断、入院、死亡)のリスクが、週55時間以上働く人々では、週35-40時間という通常の勤務時間の人々に比べて、13%高いことが、年齢性別社会経済状態を調整後も認められたという。

 

第2の分析は、17件の研究からの528,908名のっ平均7,2年の追跡調査のデータについて行われ、その結果、週55時間以上働く人は、通常勤務の人に比べて脳卒中のリスクが1.3倍高いことが、喫煙、飲酒、身体活動、血圧やコレステロールなど一般的な心血管疾患リスク因子を調整後も認められた。

 

時間が長くなるほど、脳卒中のリスクは高まったという。通常勤務の人を基準にすると、週41-48時間の労働で脳卒中リスクは10%上昇、49-54時間では27%上昇した。

 

メカニズムは不明であるものの、研究チームでは、長時間労働は、身体活動量の低下、飲酒量の上昇、ストレスの上昇などが脳卒中のリスクを高めるのではないかとしている。

 
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