腰の骨が変形してました

レントゲン検査

こんにちは、わかむら治療院です。15年以上前に朝起きたら腰に激痛が走り動けなかった事があります…

あまりにも突然の事だったので、自分でも何がなんだか分からなくパニックになっていました。寝返りを打つ事も出来ず、起き上がる事も出来ません。

「あれ、どういう事だろう?昨日まではなんともなかったのに…」

そうなんです。前日まで何事もなく治療していたので、自分がどういう状況にあるのか理解できませんでした。ただあまりの激痛に、

「これは腰の骨が折れているかも…」

と思い、レントゲン検査をしてもらおうと妻に病院を調べてもらいました。その日は日曜日だったので、休日に開院している整形外科を探しました。

1件見つかったのですが、「さて、どうやって病院まで行こうか?」と思案しながら、30分ほどかけてやっと膝立ちの姿勢までもってきました。

なんとかして立たないといけないのですが、痛みで動きにくいです。妻に木刀を持ってきてもらい支えながら気合で立てましたが、今度は足が言う事を聞きません。

「あれ、足が前に出ない!昨日まで俺はどうやって歩いていたんだっけ?」

とウソみたいですが、歩き方が分からなくなって完全にパニック状態です。痛みにこらえながら5分ほど立っていたら10㎝ずつですが、足が前に出るようになってきました。

ようやく歩き方を思い出したかのようでしたが、1歩1歩、ゆっくり歩いて自分で運転して整形外科まで行く事ができました。受付も無事に終えてレントゲン検査になるのですが、また問題です。

「このレントゲンの台に乗れるだろうか…」

です。

ここで1つポイントですが、人間は一遍に自分の目的であることだけを考えるとパニックになって動きにくくなるのです。私は仕事柄知っていたので、こう言う時は、1つ1つの行動を細分化していく方法を取りました。

例えば、左手をまず台に乗せて右手は手前、そして右膝を台に乗せてから、少しずつ左足を上げてくる…

このように細分化すると筋肉は動き出します。先ほどの家に居た時はパニックになっていたので、こんな余裕が無かったのですが、今は状況が分かってリラックスしてきたので、正しい判断が出来ます。

すると、血管が収縮しないので筋肉の緊張も和らぐのです。

レントゲン撮影も終わり、お医者さんの診断を受けたら、

「君~、年齢の割に3番目の骨がエライ変形しとるな~、これが原因やな、よし痛み止めの注射を打っておこう!」

と言われて、イヤだったのですが「仕事に支障が出るから」と思い、痛み止めの注射を打ちました。

これが悪いんです!

失敗

痛み止めの注射を打つと、痛みがマヒするので余計な動きをしてしまいます。本来であれば痛いから寝てないといけないのに、マヒしているので動いてしまうんです。

もし固まって地面にくっついたガムテープなどを剥がそうとしたら、地面かテープのどちらかの素材が切れてしまいます。

これが筋肉の中でも起きてしまう現象です。細い繊細な筋肉を切ってしまうので、筋肉のシコリが出来てきます。これがしばらくしてから再発してしまうのですね。2度だけでなく何度でも再発してしまうんです。

当時、この知識が無かった私は、ぎっくり腰になる度に注射をして痛みをごまかしながら仕事をしていました。

お蔭で大きな筋肉のシコリで出来上がってしまいました。

これができると言う事は、筋肉はメチャクチャ硬いという事です。完全に慢性腰痛になっているのですね。

いいですか、これが治らない腰痛の原因ですよ。

いつまでもいつまでも、あなたを困らせるイヤ~な腰痛は、筋肉が固まっているからなのです。変形は全く関係ありません!

現在の私の腰の筋肉はフニャフニャです。だから腰痛などあり得ません。ですが、レントゲンを撮れば今でも3番目の骨はしっかり変形しています。

何度も言いますが、痛いのは筋肉のせいなので、もしお医者さんで変形が原因だの、ヘルニアが原因、脊柱管狭窄症だから手術…

こんな事を言われても気にしないで下さい。

もしあなたが腰痛でお悩みでしたらどうぞお気軽にご連絡してください。

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