ヒポクラテスの医学

hipo

こんにちは、若村治療院です。

僕はヒポクラテスが好きです。とは言っても彼の事はほとんど知らないのですが・・・

僕が聞いた話でヒポクラテスは肉体的な治療だけでなく、精神療法も教えていたという事です。

現代の医学では肉体と精神は関係ないと思われています。

僕達もそういう時代に生まれて、お医者さんの言う事が一番という認識で育ってきました。

「腰が痛ければ腰が悪い!」「肩が痛ければ肩に異常がある!」と、

でも1700年代までの医学では、精神療法は肉体的治療とセットになっていたようですよ。

■ネットや書物では学べない 「技」 養老孟司 「養老先生のさかさま人間学 生きるっておもしろい」
2015年9月1日(火)配信共同通信社

わたしは医者になる教育を受けました。人の病気や傷(きず)を診察(しんさつ)し、治療(ちりょう)する技術(ぎじゅつ)、つまり「医術(いじゅつ)」を学んだわけです。

西洋の医術を学ぶ上で、重要な人がいます。ヒポクラテスです。

ヒポクラテス全集という書物を残しています。古い書物ですから、そのすべてをヒポクラテスが書いたわけではないといわれていますが、ともあれ、西洋の医術の古典になっています。

特に医者の倫理(りんり)を記した部分は、今でもよく引用されます。医学がどこまで進歩したとしても、倫理はそう簡単(かんたん)に変わりませんから。

ヒポクラテスが言ったとされる「生命は短く、術(じゅつ)は永遠(えいえん)である」(あるいは「人生は短く、術のみちは長い」)という有名な一節があります。

「術」は「手の技(わざ)」という意味で、「体で覚えたこと」「身につけたこと」と、考えてもいいと思います。「医術は体で覚えるもので、それを学ぶには時間がかかる。でも人生は短いですよ」。そう言っているのです。

漢文でいうなら、「少年老いやすく、学成り難(がた)し」ということですね。「一寸(いっすん)の光陰(こういん)、軽んずべからず」と続きます。

「アッという間に年を取ってしまいますよ、でも、学問の道は遠くて長いのです、だから少しの時間もムダにすごしてはいけません」。そういう意味です。

わたしがここで言いたいのは、時間ではなく、むしろ技の大切さです。技は体で学ぶもの。ただの知識(ちしき)や言葉よりも、時間がかかるものです。

「何かを身につける」。これは書物やインターネットから得られるものではないのです。(解剖(かいぼう)学者)

※ヒポクラテス

紀元前5世紀ごろ、古代ギリシャで活躍した医学者で、医学の発展(はってん)に大きな影響(えいきょう)を与えた。近代医学に通じるさまざまな学説を残した。医者の守るべき心がけなどをうたった「ヒポクラテスの誓(ちか)い」がよく知られている。

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