ギャンブルと病の法則

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こんにちは、若村治療院です。

当院はパチンコ屋さんの目の前にあるのですが、静かな時にドアが開くと中から賑やかな音が聞こえます。

平日でも若い人がいますが、休みなのか昼間からパチンコしている人が多いようですね。

 

僕も以前、パチンコにハマった時期がありましたが、ここ10数年1回もしていません。

 

パチンコにハマるとなかなか止める事ができないですが、これは「依存」してしまうのですね。もちろん勝つ事が目的ですが、依存の原因になる要素としてリーチにかかった時の高揚感があります。

 

あのリーチの最中、当たるか?外れるか?あのドキドキ感が止められない快感になっているのです。そして最近の機種はリーチの時間が長いので尚更、高揚感が高くなるでしょうね。

 

僕はなんとか止める事ができて良かったです・・・

 

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■「ギャンブル依存」に関連する因子:抑うつ、小児期の衝動性

慢性的にギャンブルをする若年男性では多くの場合抑うつがみられることが、カナダ、ケベック大学(モントリオール)のFrederic Dussault氏らの研究で示唆された。

 

また、小児期に衝動的行動がみられる男児では、後にギャンブルをする可能性が高かったという。研究論文は「Journal of Gambling Studies」5月21日号に掲載された。
Dussault氏らは、1984年以降、モントリオールの低収入地域の幼稚園男児878人のデータを検討した。

 

長期にわたり、家族の情報、両親および友人との関係の質に関する情報を集め、衝動的行動の頻度も分析した。男児が17、23、28歳になった時点で、ギャンブル障害または抑うつ症状の有無を尋ねた。
その結果、慢性的なギャンブル障害がみられたのは3%のみだったが、深刻なギャンブル障害がある対象者の4分の3近くに抑うつがみられ、これらの問題は経時的に悪化した。

 

非常に衝動的な行動をする十代~若年期の成人は、抑うつ状態になりやすく、ギャンブル障害が発症する可能性も高かった。
窃盗や暴力などの非行行動と異なり、慢性的なギャンブル障害は成人後も改善しなかった。
Dussault氏は、「ギャンブル障害は、依存症と同様、個人的な障害である可能性があり、なってしまうと逃れるのは難しい」と述べ、「ギャンブル障害と抑うつは同時に治療する必要がある。早期予防の取り組みでは、衝動的行動など特定のリスク因子にも着目すべきである」としている。

 

原著論文はこちら
Dussault F,J Gambl Stud. 2015 May 21.[Epub ahead of print]
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25994287

 

 

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