子供がオッサンになる時代到来!

「お父さんは小学生の頃、100メートルを何秒で走った?」

 

と、先日息子に聞かれました。

 

「13秒7だよ」

 

と言ったら物凄く驚かれました。確かに僕はかけっこが速くて学校でもリレーメンバーに入っていましたが、そのメンバー4人の中では1番遅かったです。

 

1人だけ13秒ジャストの子がいて、あとは13秒5台が2人..

 

3人の身長が僕よりも10センチ近く高かったのが悔しかったです。その為にストライドの幅で負けていました。

 

でも、今の子供の学校で1番に速い子が「15秒ジャスト」だと言うので衝撃でした。遅すぎます!当時は手を抜いて走って15秒だと思います。これは僕が速かったわけではなく、現代の子供達が体力・運動能力低下に原因があるのだと考えられます。

 

文部省が発表したところによると、ソフトボール投げの測定結果について調査を開始した1964年は平均で33.4メートルだった記録が現在は28.4メートルと、大幅に後退していると言う事です。

 

ボールの投げ方そのものを知らない子供達が増えてきているのは?と指摘。

 

「子供の体力向上には学校の体育や部活以外に、子供を外に連れ出して家族や地域で運動する機会を増やす事が重要だ」と呼びかけているそうです。

 

目についても、ゲームやスマホの普及によって、「10歳にして45歳のピント」、つまり老眼化していると言います。

 

あとは、重いランドセルにせいで「腰痛」、ストレスによる「薄毛」「肩こり」「頭痛」で悩む子供達も..

 

子供の生活習慣病患者も増えて、肥満児童は過去40年で10倍にもなっています。完全に「子供のオッサン化」が進行してきているようで、将来が不安になってきますね。

 

体を病気がちにしてしまうのは、「食べる」「寝る」「遊ぶ」というシーソーバランスが崩れた時に起こりやすくなるので、この3つの基本を正確に実践していけば体力低下もなく、病気を寄せ付けない体に変身する事が出来ます。

 

「遊ぶ」と言う事は、「運動する」汗をかくと言う事なので排出、つまり代謝に関係します。食べるだけ食べて排出しないと病気になるのは当たり前です。

 

でも現代ではゲームやスマホがあるので、どうしても運動量が減ってしまうのですね。

 

子供たちのオッサン化はとても重大な事ですが、これは大人にも言える事なので、「食べる」「寝る」「遊ぶ」を忘れないで生活習慣に取り入れていきましょう。

 

 

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