股関節が痛い



泉南市から来院してくださった50代の女性です。2か月前から急に股関節が痛くなり歩くと「ズキズキ」と痛みが走るようになりました。

今回のような症状になるまでの原因が分からないそうで、整形外科に受診したところレントゲン検査の結果では、

「股関節のすき間が狭くなっているから変形性股関節症でしょう」

と言われたそうです。しかし治療は特になにもなく、痛み止めの薬を処方されただけでした。

検査をさせてもらうと、仰向けに寝て膝を曲げてその後に股関節を上に挙げていきました。すると足が斜めに挙がっていきます。この場合は無理に動かすと痛みが増していきます。

整形外科では変形性膝関節症と言われましたが、実を言うと誰でも二十歳を過ぎたら骨なんて変形してくるものです。「体の骨が変形している場所がない」という人の方が少ないのではないでしょうか…

なので、骨にアプローチしてもしょうがないので、大腰筋というお腹側から硬い筋肉を狙い柔らかくしていきました。

5分ほど施術をしていると、指先に当たる筋肉の硬さに変化が出てきましたので1度立ってもらい歩いて確認してもらいました。すると、

「ああ、楽や!」

と言ってくれました。という事は骨に異常はありません。大腰筋が硬くなっているだけです。

続けて筋肉を柔らかくして、5分、10分おきに歩いてもらいましたが、痛みが7割無くなったと言われました。1回目はここで終了です。

2回目に来て頂いた時に、「あれから少し楽に生活できている」と言ってくれました。そして今日の施術では最初に大腰筋、そして今度は腸骨筋と2か所の筋肉にアプローチしていきました。

ジッとしてから動かすと痛かった股関節が、普通に歩けるようになってきました。

3回目に来院された時に、「あとちょっとだけ痛みが残る」という事で、大腰筋、腸骨筋の筋肉を緩め、今日からは腰の筋肉も柔らかくしていきました。問題はここです。腰の筋肉が硬いと再発の恐れがあるのです。

腰の筋肉というのは人体の中で一番硬い場所になります。そこが緊張してしまうと他の筋肉に影響を及ぼす事になるのですね。こんな事言われても最初は分からないと思います。

しかし再発しない人達は例外なく腰の筋肉が柔らかいです。

この女性は3回目で股関節の痛みが治まりました。「あの時の痛みはなんやったんや」と仰ってくださいました。

股関節の痛みはよく「変形性股関節症」と診断されがちです。ひどい人はそこで手術をされてしまう人もおられます。人口骨頭を入れてしまうので、あぐらをかいたりする事が困難になります。

しかし、多くの場合が筋肉が硬くなって縮まるので股関節のすき間が狭くなってレントゲンに写ってしまうのですね。なので柔らかくなればまたすき間が広がってくるものなのです。

今回の女性は直接に股関節を縮ませている筋肉は柔らかく出来ましたが、もう1つ原因になる腰の筋肉を柔らかくすると完璧です。

本人も「再発だけはゼッタイに嫌!」という事なので、これからは腰を柔らかくするそうです。

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