筋肉が硬くなる理由その1



こんにちは若村治療院です。

師匠に教わった事ですが、筋肉が緊張するには原因が3つあります。多いので今日はその1つをお伝え致します。

以前からブログでは筋肉が緊張すると、さまざまな症状が出てくるとお伝えしていると思いますが、その筋肉が緊張してしまう原因とはなんなのでしょう…

その1、

「筋肉を動かすことで緊張する」

という事です。

筋肉を緊張させる原因、つまり痛みの原因は、老廃物、乳酸、カルシウム、ブラジキニン、蛋白分解酵素です。専門用語が多すぎるので、これ以降は全部をひっくるめて「乳酸」と言いますね。

乳酸ならよく聞いた事があるので、なじみ深いと思いますので…

緊張した筋肉は腫れ上がるので、その下を通る血管を圧迫します。すると、酸素の供給が不足して、乳酸が発生してきます。

酸素が不足すると細胞も破壊されて、ブラジキニンや蛋白分解酵素が生まれてくるのですね。

では、「筋肉を動かすことで緊張する」とは一体どんな状況でしょうか…

これはいわゆる「筋肉痛」の状態です。

筋肉を筋力以上に動かすと、血流が不足して、筋肉への酸素供給が不足し始めます。すると、老廃物や乳酸が筋肉からうまく排出されずに筋肉が緊張し、痛みとして感じるようになるのですね。

なのでボディビルダーやアスリートは、この状態の人が多いと思います。以前にもムキムキの男性が来院されました。

筋骨隆々でいかにも筋トレしてます!というのが丸わかりの人ですが、私が、「ハイ、じゃあ首の後ろで腕を組んでください」と言うと、

「できない、駄目、無理!」

と言って腕が首の後ろまで回りません。筋肉が大きくなり過ぎている事と、硬い筋肉になっているので動きが制限されるようになっていました。

せっかく素晴らしい筋肉を持っているのに、解剖学で表されている人間の標準的な可動範囲まで関節が動かなくなってしまっているのです。

もったいないことです…

せっかく付けた筋肉のせいで普通の人が出来る事が出来なくなっています。なんの為に鍛えているのか分からないですね。

アスリートも一緒です。体の痛みをこらえて続けている人がほとんどです。普通の人であれば耐えられない練習をドンドンこなしていくのですから、筋肉繊維は切り続けられているのでしょう…

常に練習のあとに柔らかくする体操をすれば別ですが、そんな事は知らないはずですから恐らく硬い人の方が多いと思います。

これが動かしすぎて筋肉が緊張するという理由です。

今日は、その1をお伝えしましたが、また以降に残り2つをお伝えしていきます。

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