小学生の子供もぎっくり腰になる



こんにちは、わかむら治療院です。

当院では、たまに小学生でも腰痛で来院される子がいます。痛みをこらえて小さい体で腰を押さえている姿がとてもかわいそうです。

先日も2年生の女の子が来てくれました。

3ヶ月ほどずっと痛いらしくお母さんも心配で眠れないそうです。

実は私も小学生の頃にひどいギックリ腰を経験しているので、この子の気持ちがよく分かりました。

当時、小学生の私は体育館でバスケをしていました。調子よくドリブルしてゴールに向かっていた時に突然、

「痛っ!」

と腰に激痛が走りその場で片膝をついてしまいました。そしてその姿勢のまま動く事が出来ません。とにかく動かそうとすると激痛が走るので何もできないのです。

先生から、「お前、何してんだ?」と聞かれて、

「腰が痛くて動けないっ!」

と言ったら、「小学生が何言ってんだ?」と言って、先生に大笑いされてしまいました。

それはそうですね。ぶつけた訳でもないのに、子供が腰が痛くて倒れているなんてほとんど聞いた事がないと思います。私自身、さっきまで何ともなく走っていたのですから先生の反応も当然だと思います。

どのくらいの時間、そのままの姿勢でいたか覚えていませんが、親が学校に向かえに来てくれてなんとか帰りました。帰る時も家でも痛くてずっと泣いていました。

「このままずっと動けなくなるんじゃないのか…」

とても不安のまま夜を過ごした覚えがあります。

そして翌日に母親が通っていた整体に行ったのですが、そこの先生が骨盤のあたりを軽く「コリッ!」としてくれたら痛みがスーッと引いていくのが分かりました。

当時の私はとにかく運動が大好きで常に体を動かしていました。学校行事のスポーツ大会、地域の大会など全て参加していたと思います。

現在になって考えられるのは、運動のやり過ぎで疲労から回復出来ていない状態で、更に負荷を掛けていくので筋肉繊維を切っていたのです。このブログでも何度か紹介していますが、筋肉繊維は切れます。

ボディビルダーの筋肉が大きくなるのは、「切っては再生」の繰り返しです。

強くはなるのですが、硬い筋肉になってしまうのですね。なので、一定以上の負荷を掛けすぎると、そのうちに悲鳴を上げる事になってしまいます。

今回の女の子は幼稚園の頃からバレエダンスを習っていたそうです。

そこの教室の中で1番、自分の体が硬かったらしく、悔しくて毎日泣きながら頑張ってストレッチをしていたとお母さんが言っていました。原因はここにあったのですね。

無理やり筋肉を伸ばすと硬いところは切れていくんです。そして最終的にはこの女の子のようにいつまでも取れない痛みになってしまうんです。

でも安心して下さい。

石のように固まった筋肉も柔らかくする事は可能です。その筋肉の固まり具合により柔らかくなる時間に個人差はありますが必ず良くなります。

もし、あなたがギックリ腰や慢性腰痛にお悩みでしたらお気軽にご連絡してください。

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【泉佐野の整体院】若村治療院
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