体が痛い時



こんにちは若村治療院です。

昨日の続きになりますが、体が痛い時は筋肉の中で何が起こっているのか?と言う話です。

怪我や事故による切り傷、打ち身、またはウィルスなどの原因がはっきり特定されている痛みを除けば、痛みやしびれは筋肉の緊張で起こります。

ズバリ言うと、「痛み=筋肉の緊張」なのですね。

筋肉の緊張とは、筋肉が硬くなっているという事です。

筋肉が緊張していない場所は、お尻のタプタプしているところや二の腕などです。

これらは脂肪と思われる方がいますが、脂肪は筋肉の中に含まれます。

痛みが出る、つまり筋肉が緊張すると、筋肉内にある血管や神経が圧迫されます。それによって次のような事が起こります。

①血管の圧迫による血行不良

②神経の圧迫による伝達機能の低下

③筋細繊維間の障害

3つ目の説明はあまりにも専門的過ぎるので説明するとかえって混乱してしまうので最初の2つにします。

血管の圧迫による血行不良

筋肉が緊張すると、血行不良が起こり、痛み、しびれ、冷え、つっぱり、だるさ、むくみなどの症状が出てきます。

痛み、しびれ、つっぱりは、血行が悪くなることで、筋肉への酸素の運搬が十分に行われなくなることで起こります。



冷えは血行不良により各部位の体温が低下して感じます。

だるさは、血行が悪くなることで、各細胞に栄養が行き届かなくない場合に感じます。栄養が筋肉細胞に届かないと筋機能が十分に働かず、運動障害(硬くなる)が起こる場合もあります。

神経の圧迫による起こる伝達機能の低下

筋肉が緊張して筋肉内部神経が圧迫されると、神経の伝達機能が低下します。

伝達機能が低下すると、脳は筋肉が運動している時でも、睡眠時(筋肉が休息している状態)だと判断してしまうようです。

また体を動かす筋肉である骨格筋に、間欠跛行(かんけつはこう)が起こります。間欠跛行とは、よくお医者さんに言われる少し歩くと足が痛くなり、休むとまた歩ける状態になることです。

この状態にあると、「脊柱管狭窄」と診断されやすくなりますね。

筋肉が緊張すると、このようにさまざまな症状が現れてきます。緊張すると起きる2つの事をお話しましたが、分かりにくいと感じたら…

「筋肉が緊張すると、筋肉内の血管や神経が圧迫されて痛みが出る」というように覚えてください。

なので、痛みやしびれで手術を判断するのは少しお待ちください。もしあなたが体の不具合を感じているようでしたらお気軽にご連絡してください。

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